オムそばGO!GO!GO!神戸市立だいち小学校
                        6−2  NO.112
               国語辞典作文
 東京都の村野 先生の追試です。新学習システムの先生中心に授業をしました。
 机の傍らに「国語辞典」を用意させて授業はスタート!


 

机の上に国語辞典を置きましょう。
 

ノートの新しいページを開きなさい。
ノートに横線を引いて上下2つに分けなさい。上半分のスペースが、
5cm位になるようにします。
 
 このあたりは、いつものペース…。
 続けて、


 

上半分のスペースに 海 と書きます。
 
と指示。そして、

今日は皆さんに国語辞典を作ってもらいます。
「海」とはどんな意味ですか。国語辞典を書く人になったつもりで
「海」の意味を下半分のスペースに書きましょう。
 
 「ええ〜!」と子どもたち。
 「なんて言えばいいんだ?」など、頭が回転し出す。
 
  3分程度の時間を待って、ほとんどの子が書いたことを確認した。
  3班と5班が発表!
あやさん:大きくどこまでも続いて、夏などに人がたくさん来るところ。
みーさん:広い。魚がいるところ。船でも行けるところ。
ゆいさん:生物の生まれどころ。うみの親。広くて大きい水たまり。
みのくん:大きく青くていろいろな生物が住む場所。
せーさん:いろんなことをして遊べるところ。
ゆうきくん:魚やいろいろな生物が住んでいるところ。
かなさん:潮の流れに沿って、波がゆれる。
りょうくん:広くて泳げるところ。
ゆみさん:塩辛い水。広くて青い。
えりこさん:広々とした、はてしなく広がる青い塩水。
 


 

では、国語辞典で「海」を引いてみましょう。
 
 こう指示して自分の意味と国語辞典の意味を比較した。
 
 数人に国語辞典の「意味」を発表させる。
 例)地球の表面の役71%をしめる。塩気を含んだ水をたたえたところ。
 そして、
 


 

国語辞典にあった意味を自分の書いた意味の横に書いておきましょう。
 
と国語辞典の文を視写した。次に、


 

『学校』 の意味を考えてノートに書きましょう。
 
という問題を出した。
次は、4,6班が、発表。
ゆうくん:勉強する場所。
しほさん:学ぶ場所。
ともくん:友だちを作るところ。
あさみさん:勉強するための場所。
ゆうたくん:あそんだり、学んだりする場所。
まりこさん:いろいろなことを学ぶところ。
あきくん:高校あたりで悪ガキが10%〜20%ぐらいは、いるところ。
     小、中、高、大まで、うまくいけば、頭が良くなるところ。
     (落ちたら終わって悪の道へ)
 あきくんの意見で、みんな大爆笑!!
 
たいがくん:勉強や生活のことを学ぶ子どもが行くところ。
かよこさん:勉強のことで、学んだりするところ。
ありささん:1年生から6年生までの子どもが遊んだり、勉強したりするところ。
しほみさん:勉強をしたり、友だちをつくったりして、毎日通うところ。
たかくん:みんなと勉強をして、学ぶところ。
ともあきくん:子どもにいろいろなことを学ばせるための建物。
 
 
オムそばGO!GO!GO!神戸市立だいち小学校
                          6−2 NO.113
 



 

国語辞典で「学校」を引いてみましょう。
『海』と、同じようにノートに写します。
 
 同じパターンで進めていく。国語辞典の意味を視写させた。
 
 「国語辞典」では、
例)先生が児童・生徒・学生に知識や技術などを教える所。
などとある。
 次に、


 

これは難しいです。
 
と言いながら、黒板に、「右」と書く。
 
すぐに、子どもたちから、
「左の反対!」
と。
 空間の概念である。説明が難しい。しかし、これが子どもの脳を鍛えるんです。


 

『右』 の意味を考えて、ノートに書きましょう。
 
 なかなか、書けなかったが…。ノートを見ると、がんばっている様子がよく分かった。
ここでは、書いた人に発表をしてもらった。
(ノートに書いていた意見も載せた。)
 
しょうくん:北を向いて、東の方。
  実は、この意見が出た瞬間、新学習システムの先生は、びっくり!
 
  辞書には、
   例)東を向いて、南の方。 と、あったからだ。
 
ゆりさん:自分のポケットが入る方。人の体で心臓がない方。
かすみさん:真ん中から半分に分けて、片方の方。
しほさん:ほとんどの人の利き手。
ともくん:信号で、赤の場所。
 
あやさん:ほとんどの人が、鉛筆やお箸を持つ方。
みゆさん:箸を持つ方。
ゆうたくん:ほとんどの人が、鉛筆を持ってる手。
せーさん:自分から見て、信号があるところ。
かなさん:鉛筆やお箸を持つ方。
あきくん:ナに口をつけたもの。
 
  ここでも、あき節爆発!
  みんなの大爆笑を呼んだ!う〜む!ナイスやね、あきちゃん!
 


 

国語辞典で「右」を引いてみましょう。
 
と指示して「国語辞典」の意味を視写させた。
 
 国語辞典では、
例)日の出に向かって南がわにあたるほう。
  南をむいたとき、西にあたるほう。
  たてがきの文で前に書いてある部分。
  この辞書を置いたとき偶数のページのあるほう。
などとある。
 



 

国語辞典に書いていることって、うまく書かれているよね
何か分からないことがあったら、辞書を引こうね。
 
 
 楽しい授業であった。この後は、先生からの小ネタとして、分数トランプをした。
 
 さあ、もうすぐ冬休み!そして、お年玉がもらえる(?)
 辞書!買いましょう!
 先生も、お店のポイントシステムを使って、電子辞書を手に入れました。
 いくつか、気になる単語、漢字を調べてみたら、新たな発見が…。
 そういう意味も入ってんのかぁ。なるほどなぁ。って…。